前回、ちょ〜グダグダしましたね。

反省。

今回は大型ネブトはどうやって産卵させますん?と疑問を持つ方に向けて書きます。

まず、50mmを超える大型ネブトは赤枯れの依存性は低いです。

ですが、微粒子を好みます。

産卵ですが、必ず幼虫に使用したマットを用いてください。

なぜかと言いますと、幼虫のクソには天然のカビ防止剤みたいなものが含まれているのではないか、と思っております。

これを入れることにより1年セットしても粘菌やカビが湧かないマットになります。ウチでは。

とりあえず、爆産させたカリマンタン産のパラレルスの解説をしてみます。
↑コレが確か産卵一番ですね。細かい粒子を取り入れるために入れました。

↑これが確か幼虫に使ったマット。なんのマットかはもう覚えてないです

↑コレがカブトマットをふるいがけしたもの。マットの熟度を上げるのに用いました。

↑まぜた後

↑添加のムチャ濃いマットを足しました。単品で使うとクワガタ全般に大きくなるんですけど、黒いカビやらが生えやすいです。オガ要素強め。

温度帯は20-22度です。

これで産み始めたのが半年後なんですよね…。その間、産卵セットをほじくったりひっくり返したりはしていません。

採卵した時(セットから半年後)はネブトが改良したであろう、塊の部分にのみからが出てきました。マットに慣れるまでにインターバルがあるみたいですね。

1年経ちそうな今でも産卵しているので、オスの精嚢の消費期限切れはあまり関係なさそうです。

ちなみに、パラレルスの失敗談なのですが、微粒子のカブトマットだけでは産みませんでした。

そこそこ明るい色をしたオガを入れて産み出した個体も多少いました。

また、1匹の単頭セット×5だと産まず、腹が立ったのでまとめて5匹入れたら産み出した、なんてこともありました。

この事から、大型ネブトはマットの改良を自身でする、産卵までにインターバルがある、と考えております。

幼虫は強靭で、パラレルスやプラティオドンは12度まで下げても平気、よっぽどのことをしない限り死なないので、皆さんも是非挑戦してみましょう!!

F1以降?

気合いで産ませてください

では!