ゆりかごからanimal life

初めまして。USBに保存がめんどくさくなったのがブログ建設の起源です。飼育している生き物の記事や、時たま外で出会った生き物などを書いていこうと思っておりますので、よろしくお願いします。 メインはカブトムシ/クワガタとなります。 by タマメ

CBF2よりWF7?

こんにちは。

ブログの更新頻度はまちまちですが暇ができたらちゃんとします。

今回はなぜ継代(虫業界でいう累代)が進んだ個体の方が好きなのかを一方的に書きます。

3本仕立てです。

① 累代障害ってなぁに。

まず、たまに見かける言葉「累代障害なんてありません!」

私としてはあながち間違いでは無いと思うけど肯定もし難いです。

まず、遺伝子は多様です。その遺伝子に致死遺伝子があった場合、継代しても絶える可能性があります。それこそ、WF3が限界だったり。

この致死遺伝子がいわゆる累代障害の原因だと思っております。

②継代が進んでいるということは?

私なりの解釈で、継代が進んでいるということは致死遺伝子を持っている可能性が低い、と見ています。

なので個人的には不安定な浅い継代の個体よりもしっかり継代が進んだ個体が好きです。

③F15で絶えた!WHY!
 突然変異だと思っています。

突然変異はいつ起こるかわからないランダムイベントなので場所があって続けたい虫ならば3ラインはやりたいですね。



CBF1にする方が均衡弱勢を避けられるから良い、という場合もあります。

しかし、私としては弱い個体のブリードを続けてもしんどいので継代の進んだ、安定したものが好き、というお話でした。

あ、でもF8×F12とかそういうのは好きですよ。

圧倒的血統力を感じます

個人的な文章をお読みくださり、ありがとうございました。

ネブト攻略への道④

Aegus全般に言える個人的な見解を発表するぜ!

心して聞けよな!!!

ヒトォツ!!

コバエ、ダメ、ゼッタイ。

これが湧くと1週間もしないうちに産卵をやめるメスが多いぜ!!

→急速な劣化が原因(?)

ハエがわくとメスは地上に上がって来ることが多いので明らかに嫌がってるんだろうなあ、という印象。


フタァツ!!!

センチュウ、湧きすぎはあかーん!

ネブトを飼育する上でなぜか湧くセンチュウ。

個人的な見解としては

→お前…栄養多すぎちゃうか?

この二つ。

センチュウも動物なので栄養を摂取して生きています。

栄養が多いとセンチュウの増えれる許容量も大きいわけで。

ちなみに、うちのマットにセンチュウが湧かないマットはありません(断言)

ですが、意図的に抑えることはできます。それがたまたまカスってるのかビンゴなのかは定かではありませんが。

最後に。

栄養を抑えたら自然とコバエも湧かないマットをネブトが精製してくれます。

うちで洗濯ネットやらはしていませんが、WDのネブトが産卵したマットはハエ1匹湧きません。

あ、部屋はハエだらけです。

時たまハエを部屋に放虫してるので

ここまでヒント(というかほぼ答え)を出したんだ…

アリ◯トさんやらのWD珍品ネブトを産卵させれる人が増えてくれるよう願っています。

ネブト攻略への道 ③

前回、ちょ〜グダグダしましたね。

反省。

今回は大型ネブトはどうやって産卵させますん?と疑問を持つ方に向けて書きます。

まず、50mmを超える大型ネブトは赤枯れの依存性は低いです。

ですが、微粒子を好みます。

産卵ですが、必ず幼虫に使用したマットを用いてください。

なぜかと言いますと、幼虫のクソには天然のカビ防止剤みたいなものが含まれているのではないか、と思っております。

これを入れることにより1年セットしても粘菌やカビが湧かないマットになります。ウチでは。

とりあえず、爆産させたカリマンタン産のパラレルスの解説をしてみます。
↑コレが確か産卵一番ですね。細かい粒子を取り入れるために入れました。

↑これが確か幼虫に使ったマット。なんのマットかはもう覚えてないです

↑コレがカブトマットをふるいがけしたもの。マットの熟度を上げるのに用いました。

↑まぜた後

↑添加のムチャ濃いマットを足しました。単品で使うとクワガタ全般に大きくなるんですけど、黒いカビやらが生えやすいです。オガ要素強め。

温度帯は20-22度です。

これで産み始めたのが半年後なんですよね…。その間、産卵セットをほじくったりひっくり返したりはしていません。

採卵した時(セットから半年後)はネブトが改良したであろう、塊の部分にのみからが出てきました。マットに慣れるまでにインターバルがあるみたいですね。

1年経ちそうな今でも産卵しているので、オスの精嚢の消費期限切れはあまり関係なさそうです。

ちなみに、パラレルスの失敗談なのですが、微粒子のカブトマットだけでは産みませんでした。

そこそこ明るい色をしたオガを入れて産み出した個体も多少いました。

また、1匹の単頭セット×5だと産まず、腹が立ったのでまとめて5匹入れたら産み出した、なんてこともありました。

この事から、大型ネブトはマットの改良を自身でする、産卵までにインターバルがある、と考えております。

幼虫は強靭で、パラレルスやプラティオドンは12度まで下げても平気、よっぽどのことをしない限り死なないので、皆さんも是非挑戦してみましょう!!

F1以降?

気合いで産ませてください

では!

ネブト攻略への道②

(結論だけ見たい人は一番下へ。)


初めに言います。


大きい種ほど赤枯れ依存性は低いように感じます。


赤枯れって栄白枯れより養価が低い木材なんですよね。


フィリピンネブト!ってまとめてる種でも、小さい亜種(?)ほど赤枯れが効果的だったりするんですよ。


そしてパラレルス、クーランなどの大型ネブトは産卵のために赤枯れなんかいらないと思ってます。


むしろコイツら、添加度合いが低すぎると産み渋るんじゃ…?なんて。


で、肝心の産卵セットなんですけども。


大抵のネブトクワガタはNマットで産みます。

…飼育品は特に。


ネブトクワガタって、メス自身がマットを改良して産卵する感じだと思うんですよね。


新成虫で元気いっぱいのメスはマットの環境を改良する余力があるからこそ、全体的にマットを改良して爆産できると思うんです。


じゃあ野外品はどうなの~って思うでしょ。


野外品はメスがマットを改良しやすいように小さい環境でセットしたり、大型種だと1年セットしてもカビない!虫が湧かない!そんないい環境をつくる必要があるように思います。


まず、手軽なフィリピンネブトなんですけども、簡単に産ませたいなら夏以前のものを買いましょう。


夏以降のものを買うと産卵難易度がべらぼうに高くなります。


中身が詰まってないようなメスでマットを改良する余力がないような個体が多かったり…とかね。


で、使うのはNマットとクワガタの幼虫を飼育した後のマット。

(ふるいがけして微粒子にするのはお好みで。WDは微粒子の方が良い気がします。)


Nマットが無ければカブトマットと産卵一番の中間くらい発酵した微粒子マットを使いましょう。


うちではノコを飼育した後のものを使ってますね。


なぜ使用済みマットを使うか、は次回の更新の③で言います。


また、飼育品を組む場合はオガ系のマットを混ぜた方が反応しやすい気がします。


野外品と飼育品では産卵するマットが若干違ったりするんですよね。


でもまあ、基本Nマットベースで組めば大抵のものは産むので参考もクソもないですけど…。


夏以降に買ったネブトは、ネブトクワガタの産卵に使ったマットを使いましょう。

4メスやれば1メスは当たるような感じなので気合いで当たりを引いてください。


ネブトクワガタに合った環境を調整するって、人為的にできるものじゃない気がするんですよ。…趣味の一環としてブリードする場合は。


失敗談として、秋に買ったフィリピンネブト、ミンダナオネブトをNマット系ベース微粒子、使用済み1握り、ミニケースで組んでも産まないんですよね。


産んでくれる個体も、時たまいますけども。


言い忘れてましたが、水分量はビチャビチャにするとダメですよ。


ツヤとネブトは別物と考えてくださいね。


水分量は握って固まるぐらいの普通で大丈夫です。




グダグダと書いてきましたが、結論は以下の通りです。

産卵マットのベースはNマット!俺は使用済みマットを入れる!水分量は普通ぐらい!


以上!!!

ネブト攻略への道 ①

おひさしぶりです。

だいぶ更新をしてなくて楽しみだった方はお待たせしました。

本題に入る前に、まずは前提を書かせてください。

この記事を書くのは良いんですけども、真似するだけの脳死プレイはやめて欲しいです。

もちろん、最初は真似しても大丈夫です。これは本当に失敗するのか、という失敗の検証も良いと思います。

読み手であるあなた自身がどこまで対応できるのか、どこまでうまくいくか試して欲しいと思っております。

自分のことをブリーダーと言うことはのならば、飼育を超えて繁殖も挑戦するならば上記のことはお願いします。

じゃないと俺、この情報公開はするだけ損ですし…




長くなりましたね。

では、ブリード方法ですがネブトはいくつかの型があると感じます。

① ピンネブ系
フィリピンネブトのように爆裂産卵種。簡単に産むけど簡単に失敗する。産む時は産む!産まない時は産まない当たりハズレがあるもの。
→フィリピンネブト、ミンダナオネブトその他30mm程度の外国産ネブトは全部これに相当するように感じる。
…ピンネブとダナオネブ以外あんま来ないけど
多分、プンクティペンニスやモンタヌスもこっち。マラパは未検証。


②大型ネブト系
当たれば爆産!当たらなければゼロか数匹しか取れない博打力が試される種。ただ、時期を見つめ直してやれば2、3メスやるだけで産ませれる…ハズ。
クーラン、パラレルス、プラティオドンが相当。
個人的主観だけどウッドフォードはこっちかも。
やったことないけどグランディスもこっちだと思う。

③国産&小型系
基本的に国産や30mm以下のネブトが対象。赤枯れ依存性があったり気難しいヤツらは大抵こっち。例を挙げるならニシカワネブト、フロンタリスネブト、国産ネブトなーどなど。このグループは全体的に俺の苦手なものが多い傾向。

とりあえず今回はグループ分けして終わりですね。

一気に書くのはきついのでここで一区切りとさせてください…
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